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為替チャート

懸念広がる個人消費動向は 〜小売売上 今週は金曜日に2月の米小売売上発表が予定されています。堅調な景気回復が期待されていた米経済でしたが先月発表された2月のコンファレンスボード消費者信頼感が1月の56.5より10ポイント低い46.0と昨年4月並の水準を記録したことで個人消費の先行き見通しに懸念が広がっている中での小売売上の発表となります。第4四半期GDP(改定値)が前期比+5.9%とつよかった速報値(5.7%)からさらに上方修正されるなど経済成長自体は順調に見えますがこうした数字は歴史的な米国政府による景気刺激策による底上げという面が大きく個人...雇用統計 直前雑記 まぁ、今回は雪だったしあまり良くないでしょう。これで終わったら怒られるのかしら。さて、非農業部門雇用者数(NFP)市場の予想は先週時点で-3万人程度だったのですが今週はじめには-5万人、さらにここに来て-6.3万人と予想が悪くなっています。関連指標については、ISMの製造業、非製造業がともに雇用部門が好結果。ISM製造業の雇用部門が53.3から56.1同非製造の雇用部門が44.6から48.6とかなりの好結果。とくにISM非製造の48.6という数字は08年4月以来という高水準です。昨日発表された新規失業保険申...BOE,ECB 直前雑記 本日3月4日は午後9時に英中銀(BOE)金融政策会合(MPC)午後9時45分に欧州中銀(ECB)理事会の結果発表があります。(ほんとに直前だな)ということで、簡単に現状をまとめてみます。両行とも、金利変更の期待は殆どありません。(エコノミスト予想はともに全員一致で変更なし)世界的な景気後退は底を打ったと期待されますが流石に資源国でも無い限り利上げに踏み切れるような状況ではないといったところです。その為、市場の注目は量的緩和政策に関する変化ということになりますが英、欧で情勢はかなり違います。まず、英(BOE)...ポンド暴落と英財政赤字問題 3月最初の大きな動きはポンドの暴落となりました。1月半ばに1.64台を付けていたポンドドルはギリシャ問題などを受けてのユーロ売りに絡んだ欧州通貨全般の売り圧力などもあり2月に入って1.56-1.58のレンジまで水準を切り下げたあと、英国自体の財政赤字問題などを懸念する動きなどに1.55を割り込んでさらに値を落とす動きがつづいていました。先週発表された英第4四半期GDPが予想を上回る堅調な数字を記録したもののポンドの買戻しはほとんど見られないなど頭の重い展開が続き、先週末は1.52台半ばで終了しました。さらに...前回大荒れとなった雇用統計 さて今回は 早いもので、今週からもう3月。第一週目ということで今週金曜日は月一ビッグイベントの米雇用統計発表(2月分)が予定されています。前回(1月分)の非農業部門雇用者数(NFP)は、プラス予想(+1.5万人が中心値)がマイナス(-2.0万人)となって期待外れとなった雇用統計。雇用情勢の悪化が先週の衝撃的なコンファレンスボード消費者信頼感(2月)の弱さ(1月の56.5から46.0へ大幅下落)につながった面もあるだけに今回の数字が気になるところです。そうした中で今回の予想は-3.0万人と前回からさらにマイナス幅拡大の見...