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為替チャート

オージー円 昨日のオージー円は、直近の堅調な展開を引継ぎ、 99.60−65の高値を越えて上昇は一時100.25まで拡大となった。 特に指摘した強い100.00−15のダブル・トップ的な位置を越えたが、未だ100.40−45の日足の戻り高値や窓の下限となる101.10を越えたわけではなく、更に上値が追えるか注意が必要となる。 特にこの101.10は11月12日の急落以来の戻り高値で重要な位置。 これを越える確かに完全なアク抜けとなるが、 注意は既にモメンタムが買われ過ぎにあり、最低上値を追うことは得策と見えずに、買うと...ポンド円 昨日のポンド円は、19日の安値の208.80−85から堅調な展開が継続した。 特に上値は短期的なレジスタンス圏を越えたことで、明るさが見えて、新に19日の208.80−85から20日の209.05−10の安値で形成した一段上方サポートとなる210.50−55が維持されれば、強い可能性が示唆される。 ただし、これも総じて205円から214円のレンジ相場の中で、信憑性の問題はあるが、少なくともテクニカル指標が買いを支持している間は、204.60−80の最安値と2月7日の安値205.85−90を結んだサポートとな...Market Outlook(今週の見通し)  今週の外国為替市場は、経済指標の発表が相次ぐ中、米英欧の景気後退スピードの格差が通貨選好を強めるかが注目となる。ただし、直近のレンジ相場を切り崩すような大きなインパクトには欠けるか?《米経済指標》 米国の経済指標では、25日の1月の中古住宅販売、26日の1月PPI、12月S&Pケース・シラー住宅価格指数、2月消費者信頼感指数、2月リッチモンド連銀製造業指数、27日は1月新築住宅販売と耐久財受注、28日の第4四半期の米GDP、29日は1月個人所得・支出、1月PCEデフレータ、2月シカゴ購買部協会景気指数、2...Market Outlook(先週の市場)  先週の外国為替市場は、米FOMC議事録、FRBの4半期ごとの景気見通しの引き下げを受けて、3月のFOMCでの大幅な追加利下げ観測からドルの上値の重い展開が続いた。ただし、米経済指標としては、2月フィラデルフィア連銀業況指数が予想以上に悪化したが、2月住宅市場指数や1月CPIは予想を上回る内容となった。 また米株価は、サブプライム問題での金融機関の評価損拡大懸念やモノライン各社の格下げ懸念が終始上値を抑え、反発の重い展開となったが、週末にCNBCテレビが、モノライン大手アムバックに救済を申し出ている金融機関...Market Outlook(今週の見通し)   今週の外国為替市場の注目は、FOMC議事録と同時に発表される経済成長予想がどの程度引き下げられるかが大きな焦点。また個別の米経済指標が、更なる米景気後退懸念を健在化させるかが注意となりそう。《米経済指標》 今週のメインは、20日発表される追加利下げを決めた1月29―30日のFOMC議事録となる。特にFRBは、昨年11月に今まで年2回だった経済見通しの発表を、年4回に変更したが、今回1月のFOMC議事録でと同時発表される予定。2007年11月の公表では、FRBは2008年の成長率を1.8─2.5%と予測し...